株式会社 清(あおい)の事業内容(地盤改良工事)です。

ビル・マンションの配管補強と
耐震化を実現
業界初の20年保証!
パイプの中は汚れています!!
ご存じですか?排水管(鋼管)の
寿命は15~20年程度です!!
排水管は長期間使用しているうちに、錆や汚れがたまって詰まりや悪臭が発生します。
さらに腐食が進行すると穴が開いて漏水事故を起こしてしまします。
そうなる前に早急な対策が必要です。
枝管分岐部は特に傷みやすいうえ、揺れや衝撃に弱く、
老朽管は小さな地震でもダメージを受けます。
そこで、
P・C・G耐震ライニング
お勧めします!!
P・C・Gライニング工法の特長
穴の開いた老朽管も再生!
特許技術と長期保証で安心をご提供します。
取り替えるしか方法がなかった穴の開いた排水管も「P・C・Gライニング工法」なら再生可能。
40年以上の耐久性があり、保証期間は業界初の20年。
老朽化した排水管の補修や取り替えをお考えなら、「P・C・Gライニング工法」をぜひご検討ください。
低コスト 既存工法より経済的
短工期 主管1系統1日で施工
長期保証 業界初の20年保証
動画で見る!
P・C・G独自工法
地震列島ニッポン
20年保証の秘密
資料請求・お見積もり・お問い合わせ
更生工事(ライニング)と
更新工事 比較
更生工事
既存の配管は残したまま、配管内を研磨洗浄し特殊な樹脂を使用して配管内をコーティングする工事です。
※専門(業界)用語でライニングと呼びます
更新工事
既存の配管を撤去し、新規配管を設置する工事です。
メリット・デメリットまとめ
老朽化が進んで管を取り替えざるを得ない状態
更新工事の選択費用が高額となる
管がまだ使える状態
更生工事の選択費用が低く抑えられる
※管の状態については、管内カメラ等を使用し、管の厚さやサビの状況、劣化の程度等について調査をさせて頂きます
弊社ご提供サービスの流れ
お電話やメールでお問い合わせ頂いた後の流れを簡単にご案内致します。
一部有料サービスもございますが基本無料にて対応しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.排水管・給水管の現状把握
STEP 1 ヒアリング 無料サービス
お電話やZOOMなどでお問い合わせ内容や漏水状況等について、簡単に確認させて頂きます。
STEP 2 現地調査(1日) 無料サービス
  • 対象となる排水管、給水管を現地にて調査致します。
  • 竣工図面、配管図面、修理報告書等を確認致します。(参考資料としてコピーをお預かり致します)
STEP 3 勉強会(1時間程度) 無料サービス
ご要望があれば、管理組合(理事会)、修繕委員会、住⺠、テナント⼊居者の⽅々に向けての勉強会を開催致します。
【勉強会の内容】
  • 他のマンション、ビルでの配管の保全状況に関する動向
  • 対象マンション、ビルの配管の材質やたて管の系統図、専有部分の配管レイアウト図から現状と今後起こりうる漏水リスク等を説明
  • その他ご質問、懸念点等へのご回答(質疑応答)
2.対象となる配管の保全方針検討
STEP 4 管理組合、管理会社との打合せ(検討) 無料サービス
管理組合(理事会)、修繕委員会、管理会社と⻑期的な視点での各配管に対する保全⽅針を話し合います。
【検討ポイント】
  • 配管の錆び、汚れ、漏水状況、材質
  • 修繕積立金の状況
  • 今後のメンテナンスについて
  • 専有部の取り扱い
  • 漏水リスクに関する住⺠、テナント⼊居者の危機意識
  • 他の大規模修繕案件の状況
  • 住⺠、テナント⼊居者の理解、了解を得られるか   等々
STEP 5 御⾒積の為の現地調査(1〜2日) 無料サービス
打合せ、検討内容を踏まえた、御見積をご提示する為の詳細な現地調査を実施します。
STEP 6 内視鏡カメラによる管内調査(1日) 有料サービス
  • ご希望があれば内視鏡カメラによる管内調査を実施します。
  • 調査対象はパイプスペース内の水道メーター廻り、専有部の給水管・排水管で調査場所については別途ご相談させて頂き、調査致します。
STEP 7 御⾒積のご案内(調査終了後、1週間〜10日程度) 無料サービス
  • 詳細な現地調査を踏まえ、御見積のご提示をさせて頂きます。
  • 施工可能時期については、住⺠説明会の開催⽇程や他現場の施工状況を踏まえ調整が必要となります。
  • 追加工事含め、別途費用が発生する場合はその都度協議させて頂きますのでお含み置き下さい。
資料請求・お見積もり・お問い合わせ
施⼯完了までの流れ
    事前調査・説明会(前⽇までに実施します)
施⼯前に現地へお伺いし事前調査を⾏います。ご⽤命いただければ⼈数の⼤⼩に関わらず⼯法説明会、改修相談会を無料で開催致します。管理組合や修繕委員会、居住者の⽅などにご納得いただいた形で施⼯させていただきます。
8:30 準備作業
汚れやキズがつかないよう、ナイロンシートで養⽣します。必要に応じて設備を改良して研磨剤や樹脂などの投⼊⼝を作ります。
9:30 洗浄・研磨
超⾼圧ジェット洗浄により本管・枝管の汚れを洗浄します。
続いて研磨により管内の錆を除去します。
11:30 FRPライニング
「耐久性抜群のFRPライニング」を⾏います。クラックや⽳の開いた⽼朽管も再⽣する事ができる理想のライニングです。ライニング層の厚み4〜10倍、特殊繊維の⼊った芯材と樹脂のFRP構造なので耐久性は10倍以上(協会⽐)。
12:30 枝管分岐部の加工
管内カメラで確認して分岐部枝削孔とライニング加⼯します。作業についてはお客様にもモニターで確認していただけます。
13:30 パラシュートライニング
マルチライナー⼯法「パラシュートライニング」を⾏います。専有部分の排⽔管は共有部分のものと⽐べて細く作られているためパラシュートと⼀緒に「ライニングボール」というボールを通してライニングを⾏います。
14:30 乾燥
ライニング加⼯した配管を乾燥させます。
15:00 検査
ライニング加⼯が完全に乾燥しているかを測定します。その後TVモニター映像を確認し、本管・枝管の検査を⾏います。
16:00 復旧・通水検査
検査に問題がなければ、設備を撤去します。配管の通⽔テストを⾏い、⽔漏れなどがないかを確認。通⽔テストで問題がなければ養⽣を撤去して作業終了です。
17:30 作業終了・アフターフォロー
20年の⻑期保証をお付け出来ます。
工事後に不具合等が発生した際にはすぐにご連絡ください。メンテナンスを含めたアフターフォローはしっかりとさせていただきます。
資料請求・お見積もり・お問い合わせ
わずらわしい室内⼯事なしで
1⽇施⼯も可能!
FRPサポーター工法の場合は中間階部の縦管切断と全ての枝管切断⼯事が不要のため、わずらわしい室内⼯事が有りません。6階までのマンションなら⼀⽇施⼯、6階以上12階までのマンションなら2⽇施⼯も可能です。居住者の⽅に⼀番ご負担のかからない⼯法をご提案しております。
動画で見る!
P・C・G独自工法
ページTOPへ